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彼方には彼方の別の世界がある
私にも私の別の世界がある
彼方が私の知らない誰かと話ているを見ると
少し嫉妬してしまう
彼方の別の世界の話を聞いてると
うらやましく思ってしまう
彼方が私の立場だったらどう思うのかな?
でもね、でもね・・・
それぞれ別の世界があっても
同じ世界を共有する時間があれば凄く嬉しい
別に毎日じゃなくても
週に1日であっても
顔合わせれば馬鹿話して一緒に笑っていられる仲間
私にとって、彼方は「大切な人」
時が経って、今より会えなくなっても
彼方が私の「大切な人」であり続けるように・・・
それだけ私は彼方のことを思っています
僕は目の前にある自分の亡骸を見ている。
「綺麗な世界」
同年代の話を聞く。
皆悩みながら一生懸命生きている。
僕は一生懸命生きてる?
町を歩くカップルを眺める。
互いに必要としている。
僕は誰に必要にされてる?
募金を呼びかける声。
人助けの偽善…だけど小さな手助け。
僕は誰かを救ってる?
何も無い僕が嫌い。
何もしない僕が嫌い。
こんな僕が嫌い・嫌い・嫌い。
誰も僕を必要としない。
誰も僕を求めちゃいない。
僕はこの世の小さいゴミなんだ。
この世界が嫌い・嫌い・嫌い。
「自分でこの世界を終わらせよう・・・」
僕はビルの屋上からこの世を見た。
下は汚れていて、上は綺麗だった。
今だ僕は、下の汚れた世界の住人だ。
「あの綺麗な世界へ・・・。」
僕はビルの屋上から飛び降りた。
この世界を終わらせるために・・・。
数秒後
僕の亡骸は潰れて血が流れていた。
それをそばで見ている僕。
今、僕は一刻も早く僕の体が冷たくなって
あの綺麗な世界へ旅立ちたいと願っている。
私は檻の中の鳥です
自由に飛ぶことを許されない鳥です
私は檻の中の鳥です
檻の中から一日中空を見上げています
私は檻の中の鳥です
美しい鳴声は私の泣声なのです
今日も空には自由に羽ばたいてる仲間達が見えます
太陽の日差しを浴び、風に乗って大きく羽ばたくその姿は
自由に羽ばたけない私にとって「自由」そのものなのです
私は檻の中の鳥です
今日も明日も明後日も
この命果てるまで私は泣き続けるでしょう
自由に羽ばたきたいと・・・
僕の道は続いているのだろうか
長い長い道が続いているのだろうか
一体何処に続いているのだろうか
わからない・・・
太陽と月と地球が有る限り
光と闇が交互にくりかえす
光に包まれた道
闇に覆われた道
道は何処にでもあるのに
僕の道はいつだって現れない・触れられない
僕の道は続いているのだろうか



